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しらさぎの湯治について

白浜空港にピアノが。そしてラッパが吹ける♪

安全な外出を心がけてリラックスできたらいいね。

 

 

大浴場の空っぽの湯舟を眺めるのが日課になりました。

 

 

湯気をまといながら湯舟からあふれる温泉。当たり前に広がる光景が見られないのは

 

 

悲しいけれど、それ以上に今までの日常への感謝の気持ちが大きくなります。

 

 

今、白浜⇔羽田間の飛行機は飛んでいません。

 

 

東京が落ち着かないと再開は難しいんだろうな。

 

 

湯治宿の温泉は空港の飛行機と同じだなってふと思いました。

しらさぎでは宿泊・入浴は休業してるけれど テイクアウトをすることでお客様が

 

 

来て下さっています。 そして「がんばってね。」と声をかけて下さる。

 

 

それが私どもの心に風を通してくれ力に変わります。

 

 

空港にピアノが置かれましたよね。 演奏できる人ならすぐに行きたい!!(笑)

 

 

残念ながら関節に病のある私の指では大好きだったピアノはもう弾けません。

 

 

娘に弾いてみない?と空港へ。 今は飛行機が飛んでいないのでお客様がいません。

 

 

恥ずかしがり屋さんにはいい環境です。 ふと立ち寄って元気な音を奏でてくれる人が

 

 

いたらいいのに。 優しい曲を弾いてくれる人がいたらいいのに。

皆さんが何気ないと思っている行動が実はとってもありがたくて力に変わるから。

 

 

私もお客様の声がなかったらきっと今の前向きな気持ちにはなれていない。

 

 

飛行機が発着しない空港にピアノやラッパの音が聴こえたらそれだけで

 

 

幸せな気持ちになれる。 滑走路に向けて思いっきりラッパを吹けるってすごい!! (ラッパは有料で人数などの制限もあります)

 

素敵な音を奏でてくれる人がいたらいいのに。。。

 

 

空港で働いている方々の心にきっと響くはず。

 

 

そんなことをお客様の声に支えていただいている自分自身の気持ちに重ねて

 

思ってしまう。

 

 

アドベンチャーワールドも和歌山県民限定でオープンしましたね。

 

 

山本社長がゲートをくぐるお客様の様子に涙してました。

 

 

その気持ちがすごくわかって私も泣いてしまった。

 

 

少しずつ動き始めてる。みんなの白浜。みんなで動かしていけたらいいな。

 

 

椿温泉旅館しらさぎも6月から営業再開です。

 

お客様が戻ってきてくださるのか不安も多いですが

 

この長い休業の時間の中で「湯治」の意味とこれからの時代には

 

本当に必要とされる文化だということも改めて心に強く想いました。

 

自己免疫力や自然治癒力を高める湯治。

 

心を豊かにする湯治。

 

そんな文化を次の時代に継承できるよう精進します。

 

皆さま、今こそ湯治へお越し下さいませ。

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