~妻で母で私らしく~女将の日記

日常

2021年4月30日
5月5日まで限定販売「元気っ子釜飯」

【元気っ子釜飯】 5月5日までの期間限定販売です(要予約)

 

お子様の健やかな成長を願って今年も元気っ子釜飯を販売させていただきます

 

お子さま、お孫さまにぜひ 縁起物の「鯛」釜飯です!!

 

まだまだ健やかに成長されたい大人の方もご予約お待ちしております♡

 

宅配はしておりませんので上記日程でご予約の上しらさぎまでお越しくださいませ。

 

炊き立てをご用意します。お引取りのお時間も併せてお知らせくださいね。

 

しらさぎまでお電話ください。

 

お待ちしております。

 

椿温泉湯治のできる宿しらさぎ TEL0739(46)0321

おひとり様「ヨガ湯治」客室でゆったり♬初心者歓迎

客室でゆったりおひとりさまYOGA湯治

 

日帰りはもちろん宿泊のお客様にも体験していただいております。

 

今日は滞在中の80代のお客様と日帰りのお客様にご予約いただきました。

 

やはり1対1だとその人のリズムや不調にあわせたヨガをしていただけるので、

 

よりリラックスでき楽しめるようですね。

 

終わった後の表情が柔らかくてね、見ている私もほっこりしてしまいます。

 

ヨガの後は美容液のようなつるんつるんの椿温泉に浸かると心と体とお肌が

 

優しく包まれほぐれていくのを感じていただけると思います。

 

自分の時間を大切に。自分と向き合う時間を椿温泉で作ってみてください。

 

おひとりさまの時間、自分の時間って作ろうとしないと絶対後回しになってしまう。

 

私の場合はそう。優先順位が子供や仕事やお客様や・・・。

 

それは素敵なこと、大切なものがあるってことだから。

 

でも時には「私が大切!」と言える人でいよう!!(笑)

 

そんな時間を上手く作ることが楽ちんに生きるコツなのかもしれないなぁと思います。

ご予約はしらさぎまでご連絡下さい(0739-46-0321)

 

月・火・水・金の ①11時~12時 ②12時~13時 ③13時~14時

 

連泊でお泊りの方は滞在中のお昼に、一泊の方はチェックイン前にご利用下さい。

 

ヨガ湯治 5000円(税込)

2021年4月19日
4月20日・21日【関西テレビ・NHK】女将の奮闘!ご覧下さい♡

~放送時間のご案内~ 日本一女将のいる宿企画の第一弾!!

「新作釜飯プロデュース」 完成までの道のりを取材して下さいました。

関西テレビさんNHKさんありがとうございます。


①4月20日(火)関西テレビ「報道ランナー」 で10分程度。


②4月20日(火)NHK「ギュギュっと和歌山」
18時30分~19時(わかやま見つけ隊コーナーで6分程度)


③4月21日(水)NHK「ぐるっと関西おひるまえ」
11時30分~11時54分


なんと20日(火)がブッキングしてる!

NHKさんは21日に再放送があるので 20日は報道ランナー

21日はぐるっと関西おひるまえという感じでご覧いただけると嬉しい♡

それにしてもあれだけの撮影時間を10分程度にどうまとめるのか?

そこが一番気になる(笑)

2021年4月18日
いざ古座川へ!しらさぎ釜飯!初出店♪

「幸代女将に会いたい!釜飯販売に来てくれない?」


宿から車で1時間半ほどの場所、古座川の老舗旅館の女将さんからのモーレツラブコール!!


これは行くしかない!!(笑)

 

古座川エエなぁ たくさんのご縁と元気をいただきました。

 

出店されてる方もお客様も温かくてね居心地が良かった。

 

「温泉入りにいくね」 「必ず泊まりにいくから」

 

その場でランチのご予約を入れて下さる方もいて嬉しい

藪下将人×藍田真一(ヤブシン)の藍田真一さんにも会えた

 

藪下さんは椿温泉のご当地ソングを作ってくれたことから色々イベントをご一緒したり

 

お付き合いさせてもらってるんだけど藍田さんとは今日が初めて。

 

ファーストアルバムを購入。ご機嫌で車で聴きながら帰ってきたよー

そして、やまさき屋の女将さんの人柄がたくさんの人を巻き込んで

 

このイベントが作られてるんだなぁと思いました。

 

素敵な人生の先輩女将さんにこれからも学ばせていただこう。

 

とても濃い時間でした

2021年4月15日
白浜ビジョンミーティング女将対談♡

白浜の和歌山の未来を語る!オンライン会議

「白浜ビジョンミーティング」

 

女将対談という形で色々な取り組みや5年後の私が描く未来の白浜

 

そんな話をあれこれ熱くあつーく!!語らせていただきました

 

もちろん湯治のお話もね。

 

一番嬉しかったのは、私が湯治の話をするまでに色々な方から

 

湯治というワードが飛び出していたこと。

 

これまでの取り組みが形になってきていることを感じて泣きそうでした。

 

これからもしっかり湯治文化を継承していけるようがんばりますよー!