日常
昨日のランチ・・・ ずっと伺いたかった 「秘境カフェ権現平」さんへ
秘境ということだけあり?! 少々迷いつつ・・・
でもそれがかえって楽しかったりもして 見つけた時には ここだ!やったぁ~!
みたいな なんだか子供が宝探しをしているような感覚でした(^v^)
ドーン!と海が目の前に広がるテラスでお食事・・・
なんと真正面に 「椿温泉」 が見えるではありませんか~ すごい♪
しらさぎ見えないかな??と目を凝らしたけど それはさすがに無理でございました(笑)
濃厚な魚介のソースのパスタと 色とりどりのサラダをいただきながら
「若旦那と結婚する前のデートで来たかったな~」 などと、
普段は男前な私が この何とも言えない日常から離れた心地よさに
あろうことか乙女な気持ちになってしまってる?!(^_^;)
お店の方とお話をしていると ご両親がしらさぎに泊まりにきてくれていたり、
店長さんが日帰り入浴においで下さっていたりで
以前からご縁があったことがわかりまして
なんだか幸せな昼下がりでした(●^o^●)
そして、しらさぎのご案内も置いていただけるとの事
私が乙女に変えられちゃうし
こんな素敵なご縁をいただけちゃうし ミラクルな一日だった~!
この春、晴れて京都の大学生になった 姪っ子ちゃんとデート 
ホームシック真っ只中の彼女。 元気づけてあげたくって
声高らかに・・・叫んではみたものの
「美味しいものを お腹いっぱい食べよう!!」
私流の元気になる方法ではないか?!(^_^;)
選んだお店は「古民家カフェ かふぇふらっと」 さん。
ずっとその土地に佇んできた古民家そのものが店舗になってます。
人気のお店はいつもながらに、たくさんのお客様で 溢れてました。
まぶしい新緑がお店を包み込むように見える ここからの眺めがとても好きです。
だから、いつもこの場所で お店に入る前に立ち止まってマジマジと眺めてしまいます。
何しているの?この人? そう思われているんでしょうが(^_^;)
ピタリと足が止まってしまうんだなぁ。 うん!草木が芽吹くこの時期が一番いい感じかも。。。
季節を外観から感じられお店ってなかなかないので すんばらしい!と感動です。
このお店にしたのは・・・お料理の美味しさはもちろんなんだけど
ホームシックにかかっている彼女に 畳や襖そして障子・・・
日本の古き時代の優しさが息づく ほっこりとした空間で話がしたかったから。
相席のお客様でさえ、なんだかご近所さんのように 思えてしまう古民家パワーに
あやかって欲しかったのもある(笑)
今の姪っ子ちゃんの寂しい気持ち。。。すごくわかります。
東京で1人暮らしをしていた頃の私と重なるので。
寂しい思いや、1人が辛いという思い 涙する感情だけにとらわれないで、
今のこの思いは、何十年先まで貴女の心にちゃんと残って
経験から得た素敵な想いへと形をかえていくから 今のこの想いを大切にしようね(^v^)
私が彼女に言えたのは、それだけ。
悩んでいる姿も、私からすれば、とてもまぶしい!
青春という言葉を恥ずかしげもなく 使ってしまう時点でおばちゃまなのかもしれないけれど、
まぶしいです。本当に(^v^)
京都の町で笑顔が見られる日も近い予感♪
がんばれ!
ふと、20年も前の自分の東京1人暮らし時代を 思い出し、
家族のありがたさが身に染みた ひと時でした♪
ある昼下がり、一本の電話。。。
「しらさぎさんですか???」 と少し不安そうなお声・・・。
「はい。そうです」 と私。
とたんに女性の声が明るくなって
「良かった~。もうずいぶん前の爪切りに 書いてある電話番号やから
変わってるかも知れないと思ってたんで~」
お話しを詳しく伺うと
その爪切りというのは、当宿が 創立25周年の記念に
おなじみ様にプレゼントしたもので
かれこれ30年以上も前の品。。。
お電話をいただいた女性のお母様が、その当時の
宿の常連様で、その当時プレゼントしていたものを
大切に置いて下さっていたのだ。
「母が昔よく通っていた旅館に行ってみたい」
と思ったけれど、
宿の名前も覚えていない、 連絡先もわからない
そんな時この爪切りが、ふいに出てきたとの事。
お電話をくれた女性も70代で お母様はすでに他界されております。
でも、天国からちゃんとご縁をつないでくれたのです
すごくね。あったかい気持ちになりました。
父や母(社長&女将)は、よくそのお母様のことを
覚えており、私も色々聞かせていただきました。
親から子へとつないで下さるご縁に感謝です。
お客さまとはありがたい!本当にそう思います。



































