~妻で母で私らしく~女将の日記

若女将の日記です

ある夏の日のびっくり体験!
2006年8月2日

たこ

夏になるとバタバタする日が多く 娘、舞花もふくれっ面! 「ママ~。遊んで~。」 と連発。

見かねた母が、 「舞花、海に遊びに行かんか。」 と外に連れ出してくれた。 「ママーお土産もって帰ってくるからね」と元気に出かけていった。

この言葉がなんともすごい現実となるとは・・・・。 そして一時間後。 舞と母の手に大きなたこが!! 「ママーたこのお土産やよーー♪」 嬉しそうにはしゃいでいる舞花に状況が読み込めない私。

「どうしたん?」 と母に聞くと、「海で拾った」←拾ったって(^^;) どうやら、昨日の荒波で流されてきたよう・・・・。

すごいお土産にびっくり!前から思ってたのだが、 舞花と母は最強コンビだ! このコンビにはありえないことが現実となる。 たこ焼き・たこ酢・たこの刺身。 従業員も含めてみんなでたこを味わった♪

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お湯への感謝の想いと、椿温泉発展の願いを込めて
2006年4月23日

湯治のお客様。田中幹ニさん。 物静かに語る田中さんの心にある一途な想い。

まさに温泉のようにさめることないお湯への熱い想い。 40年の歳月が流れた今、その感謝の気持ちが 足湯と薬師堂として形になろうとしている。

今から40年前。 田中さんが第一線で仕事をしていた42歳の頃。 体調を崩し体重が激減、食事がのどを通らなくなった。

そんな時、友人に椿温泉の湯治に連れてきてもらったそう。 10日間で食事が食べられるようになり、激減していた体重が 半年で10キロ戻った・・・・。

その時に感じた、感謝の想い。その想いは、椿温泉の発展を願う 気持ちと共に心の中で大きくなっていったそうだ。

お金の話は、ご本人は嫌がるだろうが、足湯と薬師堂を 作るには多額のお金が必要である。 椿温泉の観光協会で用意できる金額では、とうていない。

田中さんからいただいた気持ちと寄付金に 本当にありがたく感謝の想いでいっぱいだ。 「椿温泉はええ湯やからね。昔のように華やいでいて欲しい。 自分のように苦しんでいる人たちに、ほんものの温泉を 知ってもらい、そして元気になって欲しい。」 そういって、にこやかに笑った。

田中さんの一途な気持ちを大切に、忘れずに、 これからも椿温泉にたくさんの湯治のお客様をお迎えできるよう、 椿温泉発展のためがんばっていこうと思う。 本当にありがとうございます・・・・。

湯治のお客様

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入園式。無事おわりました。
2006年4月7日

お馴染みのお客様にも、色々とご心配をおかけしましたが、 無事に入園式を終えることができました。

あんなに、「嫌だぁぁぁ!!」と言っていた保育園。 本当に不思議。魔法にでもかかったかのように 元気良く、入園式に行ってくれました。

緊張しながらも、元気良く「はい!」のお返事。 いつの間にか、こんなに大きくなって 社会への一歩をたった3歳で一生懸命踏み出そうとしている。

涙がでました。 舞花。 ママとパパにいつもこんなに感動を与えてくれて ありがとう。

これからも、舞の心の一番近くにいて、楽しいことも つらい事も一緒に感じていけるパパとママでいるからね。 入園、おめでとう。

入園式

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春の訪れ
2006年3月27日

今日はとても気持ちのいいお天気。 風も温かいです。

山桜も気持ちよさそうに揺れています。

裏山や、近くの山々が春化粧をはじめました。

こうしてみると、改めてこの辺りの山には桜の木が多いんだなぁと思いますね。 ぽかぽか陽気の中で春湯治もおすすめです♪

桜の木

桜の木

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ブロッコリー届く!
2006年3月1日

栄養いっぱい☆美味しいブロッコリー。

近くに住む親戚のみーこおばちゃんから届く。

美味しそう!採りたてで新鮮そのもの。 旬のものを、新鮮なうちに口にできる。

田舎の贅沢です。 明日、さっそくお客さんにもお出ししよう♪

ブロッコリー

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本日の湯治会席
2006年2月26日

今日の(2食付)湯治宿泊のお食事は こんな献立でしたよ!

○前 菜(3種盛)

○肉じゃが(ジャガイモ・人参・菜の花・舞茸・ブロッコリー)

○お造り・2種盛(鯛・平目のえんがわ)

○お魚(イサキ)の姿揚げ・きのことアスパラのあんかけ。

○茶碗蒸し 

○魚の煮付け

○フルーツ

湯治献立

湯治献立

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お鍋で炊くごはん!うまくいくかな?

湯治・初経験の岩崎さん。 ご夫婦で自炊湯治をされています。

「湯治は初めてで・・・・」チェックインの時 少し不安そうに話されていました。

そして今日が3日目。 キッチンにおじゃますると、すっかりなれた様子で夕飯の支度中。 サラダやお肉、しいたけなどがズラリ。すごいご馳走です。

「お鍋でご飯を炊いてるところ。慣れないからどうだろう?!」 ふたを開けると 湯気と一緒につやつやの白いご飯が・・・・。 大成功!

(*^^*)美味しそう♪ 「今度は海が好きな孫を連れて来ますよ~」 と、笑顔で。

湯治のお客様

自炊湯治

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みかんの季節

今日の薬草風呂のひとつ。

みかんは、しもやけや、肌荒れに良く、 身体を温める効果があります。  この時期はみかん風呂がおすすめです!

薬草風呂

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女性パワーに敵なし!

本日、お昼の「着せオケ宴会」

女性のお客様45名さまで楽しくワイワイ♪

着せオケ宴会

今日は凄い雨ですが、そんな事も忘れるくらい宴会場はとても楽しそう。 女性はずーっと、家事や子育てでがんばってきている。

こんな日くらい、笑って笑って♪ストレス発散!!ですね☆

着せオケ宴会

着せオケ宴会

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調理場からお料理紹介!
2006年2月25日
土曜日の夕方。調理場もかなり忙しそう。
調理長は、私が5歳の頃、しらさぎにやってきた。
小さい頃は、母を通じてだけどよく叱られた。
私と妹は、お客さんに使うスイカをわったり、
洗剤のビンを割りアワだらけに、
小麦粉で真っ白にした事も・・・・。

何度、叱られても足が自然に向う。
子供には色んな食材が
あふれる調理場は魅力的だった。
板さんにとったら、ほんと迷惑な話・・・・・

今でもかなり、苦労させていると思う(笑)
急に思いついたお料理プランを
強引にお願いするし←しかもかなりの数。
今夜も、調理場の黒板は文字で埋め尽くされている。
会席料理からはじまり、寄せ鍋、クエ鍋、クエ会席に、
うつぼ会席、湯治の食事も・・・・。
たくさんの無理を聞いてもらえるのも、
しらさぎで27年間という長い
時間を共に過ごしてきたからだと思う。

もう1人の板さん・中垣さんと
二人三脚でしらさぎを支えてくれている
私たちにとっては家族の一員。
イサキの姿造りやクエの姿造りを舟盛(3人前)
グレの姿造り(2人前)などなど
新鮮な魚が次々にさばかれていく・・・。
 

しらさぎ 調理長

舟盛り

グレの姿造り

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宴会場から納得部屋まで全室制覇?!
2006年2月24日

「しらさぎ便り」では、お馴染みさんとの楽しいお話なども紹介します!

週末の釣り客

今日のお客様は、週末の釣り客・西村さん。

金曜日の決まった時間に電話が鳴る。 電話口からいつものやさしい声。

「お嬢ちゃーん。明日、部屋あるかなぁ?」 西村さんには、32歳の私でもお嬢ちゃんだ(笑) 私が子供の時からの、長いお付き合い。 気さくで温厚。

いつもやさしい笑顔で 「ただいま~」と来館。

おきまりのホットコーヒーを飲み(写真) 「今日の部屋どこかな?」と一言。 「○○○号室ですよ」というと、 「分かってるから、案内はいらへんよ~」 とエレベーターに乗っていかれます。

しらさぎのすべての部屋を知ってる方です(笑) 昔は、部屋のとれない時、宴会場に布団を敷いたことも

現在は従業員の部屋になっていますが・・・「納得部屋」にもご宿泊!
「納得部屋」というのは4畳半の狭い裏側の部屋。←満室時などにどうしても
部屋がとれず、困っているお客様等がお気の毒なので
「この部屋でもよければ・・・・」と
ご案内し、お客さんに納得してから決めてもらうので
しらさぎではこう呼ばれていました(笑)
不思議と「納得部屋」からのお馴染みさんも結構います(^^)
今は、父の仮眠部屋になってる「初代・納得部屋」にも泊まられましたね。
西村さんは、大きな会社の社長さんです。
そんな事を全く感じさせないところに、西村さんの凄さと人柄を感じます。
日曜日は、海が荒れていて釣りはだめのようですね。
来週は晴れるでしょうか?!
「ただいま~」の声を楽しみに待ってます。

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喧嘩!勃発?!
2006年2月19日
2食付湯治の常連さん・小森さんと加茂前さん

どちらも、女性おひとりで湯治に来ています。
女性だけで湯治をされる方は、ほとんどが自炊はされず、
2食付で予約されますね。
普段、家事をされているので、こんな時くらいゆっくりしたい!
そんな話をよくお聞きします(^ ^)
お二人が同じ時期に、湯治をされて
お友達に。
お風呂も、お散歩も、お食事も一緒。

2食付湯治の常連さん

ところが前回(3週間程の滞在中)の出来事。

何が原因なのか喧嘩に!! 「二人がすごい言い争ってる!」 接待さんがびっくりしてフロントに駆け下りてくる。 心配なものの・・・ 私は思わす「すごいね♪」と一言。

隣の母は笑っている。 今まで他人だったお二人が、湯治を通して喧嘩までする仲になったとは、すごい!

今まで他人だったお二人が、湯治を通して喧嘩までする仲になったとは、すごい! 心配よりも感動です。

その後、二人はどうなったか・・・。 「カレンダーありますか?」とフロントに来られ 次の湯治の日程を二人で相談していました。

どうやら一件落着した様子。 湯治ならではの、まさに裸の付き合い!で芽生えた友情。

小森さんと加茂前さんの仲は、喧嘩する程仲が良い という言葉そのものです(*^^*)

そして、喧嘩後、相談されていた日程で一昨日よりチェックイン。

仲良く、湯治を楽しんでおられます。 「今回は、まだ喧嘩してないなぁ(笑)」 と散歩後、ロビーでお話していました。

テーマ:日常(1356)